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執筆者の写真Amane Kunii

靴下選び~國井 周の場合~

靴下シリーズ最終回はインテリア担当の國井がお送りいたします。


私、靴大好き!!なもので、必然的に靴下も大好き!!になります。

もちろん、お仕事用でも差し支えないように、無難な黒のフットカバーも持ってるけど、

それだけじゃつまらん。



『この靴には、この靴下』『このサンダルには、こいつ』




『ジーンズには、赤・青・柄』だし、『スカートには、この子』とか。



『タイツと重ね履き用―』※ボロじゃないのよ。デザインよ。


と、一部の紹介ですが、いろいろあるんです。


衣服と靴の衣替えと一緒に夏用・秋冬用がございますので、靴下も衣替えしますよ。


靴下は自分の個性を出すアクセント的存在なんですねー。

なので・・・靴下の数は多い方かなぁ。と。

引き出し一つが靴下部屋になっています。


そんな國井の靴下ルール。

その引き出しに入る分だけしか持たない。

お買い得だからと買い足すことはしない。

ダメになったのを捨ててから、ほしいものを選ぶ。


俗にいう『ミニマリスト』ではないの。

でも、モノにあふれた生活は好きじゃない。

色もスッキリ・シンプルに差し色があればいい。

けど、好きなもので囲まれたいの。


だから、持つモノは必要最小限のぜーんぶ『好きな物』

これ、私基準。


だから勝手に『ミニマリストなマキシマリスト』っていってます。


ね。みんな違って当たり前。

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