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  • 執筆者の写真Takiko Ishiyama

靴下選び〜石山多喜子の場合〜

更新日:2021年9月1日

ひとつのテーマについて「いえとひと」メンバーそれぞれが自分の選び方を書くシリーズ。

4人目は家づくり担当石山多喜子です。

石山の靴下事情はというと、

家にいる時はできれば靴下は履きたくない派で、あまり靴下には力を入れたくないのが本音です。

そんな私の靴下選びの基準は至ってシンプルです。



全部真っ黒!

というのも、靴下に力を入れたくない=悩みたくないというのが大きな理由。

購入する時も履くときも「どれにしようかな~」と悩みたくない!

朝のバタバタした時に、悩まずバッと手に取ったものをサッと履きたい!

くるぶしより長いのは秋冬用、くるぶしより短いのは春夏用と、季節や用途によって使い分けはしているものの、私の手持ちの服にも合わせやすい「黒色の靴下」が、私の靴下選びの基準になっています。



靴下を入れているケースの内側も黒のため、時々どの靴下を手に取ったのかわからなくなる時も。 ケースを明るい色にしようか、靴下を全く同じもので統一しようか思案中です。

物選びの基準や定番が決まると日常の買い物や収納もスッキリしてきます。

残りのメンバー2人。それぞれこだわりの靴下選びが楽しみですね。

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